about - JUNYA WATANABE MAN


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「JUNYA WATANABE MAN(ジュンヤワタナベマン)」は、2001年春夏シーズンからスタートした日本のファッションブランド。デザイナーは渡辺淳弥氏。

ワークやミリタリー・トラッドなど、古着でよく見られる既に完成された一見“普通の服”を、高度なテーラリングと解釈の再構築で全く別の構造を持った洋服として製作する。

2001年よりJUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MANが始動。2022年SSシーズンより現名称であるJUNYA WATANABE MANに変更。

デザイナーについて

デザイナー渡辺氏は1984年に文化服装学院を卒業後、株式会社コム・デ・ギャルソンにパタンナーとして入社。

1987年にはtricot COMME des GARÇONSのデザイナーを務め、1992年から自身の名を冠したウィメンズブランド「JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS」をスタート。

また2001年SSよりメンズラインのJUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MANをスタートし、2005年からは、より日常着としての洋服作りにフォーカスを当てた派生ライン、eYe COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MANをスタートしている。

また同2005年からは株式会社コム・デ・ギャルソンの取締役副社長に就任しており、現在のコムデギャルソンを支える非常に重要な人物である。

洋服について

ワークやミリタリー・トラッドなど、古着でよく見られる既に完成された一見“普通の服”を題材とつつ、高度なテーラリングと解釈の再構築で全く別の構造を持った洋服として製作する。

元となる洋服の構成要素を記号と捉え、その要素を残しつつも全く別の構造で形成された洋服を多く製作する。ある洋服では、本来ベースとなる洋服でポケットがあるはずの箇所から物を入れる機能は取り除き、ポケットの痕跡をステッチのみで表現する。またある洋服では、デニムの象徴的なステッチや色落ちの具合などをフラットな生地にインクジェットプリントすることで、一見全く同じような見え方のボトムスを製作する。

また別の一面として、コムデギャルソン社の高いテーラリング技術を真正面から表現したトラディショナルなトラウザーなども定番展開している。

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